iOS 16
ファーストインプレッション
大きく変わったところ
クソコラ機能
ロック画面にウィジェット表示できる
ロック画面の着せ替えが簡単にできるようになった
待機画面の文字がでかい
以外は全然変わってなくない?
App Storeを開いたら解説が出てきた
Focus filterを設定してみる
コンテキストによってアプリの機能を出し分ける
例えばパーソナルにしていたら、カレンダーのうち仕事のカレンダーは出さない、とかができる
アプリ側が対応していないとできない
周りがmessageではなくLINEを使っている
preset shortcut
設定しなくても使えるらしい
どのアプリに何があるのか把握できなさそう
動画からテキストをコピーできるぞ
これは便利
とりあえずアプリを全部アップデートする
待機画面のカスタマイズ
やり方
長押しでカスタマイズできる
Thingsが対応していると主張しているけど、アップデートしても出ないので不具合がありそう If you don’t see Things’ widgets listed, you may have to reboot your iPhone first.
再起動しても出ない
Apple watchには出てる
Todoリスト、Scrapbox経由で出せたら便利なのになあ
長押しでアニメーションする壁紙にしていたのが見られなくなった...
VRChatのスクショでもいけるらしい
10枚中6枚エフェクト可能とまずまずの結果に
恐らく背景がリアル調の背景だと認識成功率はあがるんじゃないかなーと思います
https://pbs.twimg.com/media/FcmlOynakAEj4fm.jpg
Mediation reminder
メールでは、これまでで最大規模の検索機能の見直しも行われ、最先端の技術を使って一段と関連性が高く、正確で精度の高い結果が提示されます。ユーザーがEメールの検索を始めると直ちに最近のEメール、連絡先、書類、リンクが表示されます
動画中のテキスト認識
ユーザーは、あらゆるフレームでビデオを一時停止して、テキストを操作できます。
画像内の対象物を長押しして背景から抜き出し、メッセージなどのアプリケーションに配置する新機能が導入され、写真をより活用できるようにします。また、「画像を調べる」が鳥、昆虫、彫像を認識するように拡張されました。
動画からでもいける、、、すげえ。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1569391082156478464/pu/vid/480x1036/BmD7D1golB2QKCUX.mp4
「Apple Payで後払い」は、米国のユーザーがApple Payを使った購入の代金を6週間にわたる均等な4回払いに分割でき、無利子で手数料が一切かからない、シームレスで安全な支払い方法です3
プライバシー
ウォレットの鍵と身分証明書への対応が拡大しました。ユーザーは、本人確認と年齢確認が必要なアプリケーションにウォレット内の身分証明書を使うことができます。
ユーザーはラジオのコントロールや空調の変更などをCarPlayから直接行えるようになります。また、CarPlayは車のデータを利用して、速度、燃料の残量、気温などを計器類にシームレスに表示します。
車のユーザー向けOSとしての地位を確立しそうだなあ
車のUI体験はよくない
基本的な部分は各社努力している
Appleはさらにその数段上をいく(高級車は知らない)
Safari
パスキーは固有のデジタルキーで、使いやすく、より安全で、ウェブサーバには決して保存されず、デバイス上に保持されるので、データの漏えいでハッカーが盗んだり、ユーザーを騙して共有させたりすることはできません。パスワードに代わるものとして設計されたパスキーは、生体認証にTouch IDまたはFace IDを使用し、iCloudキーチェーンを使ってエンドツーエンドの暗号化を行いながらiPhone、iPad、Mac、Apple TVの間で同期します。
Appleマップで旅行のルート計画ができるようになった
ユーザーは、キーボードでの入力、テキストフィールドのタップ、カーソルの移動、QuickTypeの候補の挿入のすべてを、音声入力を止めることなく実行できます。さらに、音声入力には、句読点の自動入力と絵文字の音声入力の機能もあります。
どういうこと?
ヘルスケアアプリケーションに「服薬」が加わり、ユーザーは服薬リストを便利に作成および管理したり、スケジュールとリマインダーを作成したり、薬、ビタミン、サプリメントの服用を記録できるようになります。
米国では、ユーザーはiPhoneのカメラをラベルに向けるだけで、薬を追加したり、服用している薬の説明書を読んだり、服用している薬の間で重大な相互作用が起こる可能性がある場合に通知を受け取ったりすることができます5。さらに、ユーザーはヘルスケアアプリケーションから直接、自分の健康に関するデータを大切な人と共有したり、かかりつけの医療機関から健康に関する記録を取得してPDFを簡単に作成したりすることができます6。